アパレル・美容業界特有の
ストレスやメンタル不調をケア
アパレルや美容業界の特に接客職は、他職種と比較してもストレスがたまりやすい仕事です。それは、高度な感情的コミュニケーションを必要とし、また、お客様との物理的距離も近くならざるを得ず気を遣うシーンが多いからです。
その一方で人手不足は進み、離職率を低下させ、今いるスタッフに少しでも長く勤めてもらうための対策をとることが急務となっています。
JCPAでは、この業界特有のストレスやメンタルの不調をケアし、スタッフの皆さんが生き生きと働ける環境作りのお手伝いをします。
こんなお悩みはありませんか?
日本服装心理学協会の
メンタルヘルス支援の特徴
01
公認心理師が担当
メンタルヘルスの専門家としての唯一の国家資格である公認心理師が、従業員の心の健康を支えます。法定のストレスチェックにももちろん対応。
02
業界の実情に即した支援
アパレル・美容の業務の特殊性を良く理解した業界の出身者が担当。その実情に即した具体的で現実的なメンタルヘルスケアをご提供します。
03
集合から個別まで幅広く対応
メンタルヘルスの重要性を啓蒙する集合研修から個別カウンセリングまで、また、契約形態もスポット/継続とご要望に合わせ柔軟に対応します。
メンタルヘルス支援サービス例
メンタルヘルス研修
メンタルヘルスの自己管理を支援する知識の伝授、ショップやサロンの心理的な安全性を向上させてスタッフ1人1人の能力を最大限引き出せるようになる研修、そして店長やマネジメント層を対象とした専門研修を含む、ショップやサロン特有の課題に応じた多彩なプログラムをご提供します。
個別心理カウンセリング
臨床経験15年以上のプロの公認心理士が、個別の心理カウンセリングを担当。指定の場所に出向いてのカウンセリングの他、JCPAのカウンセリングルームやオンライン対応も可能です。アパレル・美容業界の現場を知っているカウンセラーだからこそ「相談しやすい」「私をわかってくれる感じがする」と信頼を寄せていただいています。